画像検査の最も基本中の基本!レントゲン検査

最もカンタンで経済的な検査法!

X線検査は、体の内部を可視化する画像診断の中で、最もカンタンで経済的な検査法なんですよね。発見者の名前にちなんで、レントゲン検査とも呼ばれていますね。X線は、空港などでの手荷物検査にも使われていますが、病院では、骨、肺、腹部の状態や腫瘍の有無などを調べるために使っていますよね。現在は、フィルムはほとんど使われず、イメージプレートを使ってコンピューターに画像を映し出す方法が主流になっているんですよ。

部位・目的別に多様化!

検査機器は、胸部X線装置、腹部X線装置など、撮影する部位によって異なることになりますよね。胸部X線装置は、主に、肺炎、肺がん、結核、気胸、心肥大など、肺、心臓、縦隔の病気を診断するために使われていますね。また、腹部X線装置は、胆石、尿路結石、胃がん、腸閉そくなどの診断のために胃腸の様子を撮影する機器ですよね。一方、乳がんの診断や早期発見に役立つマンモグラフィーは、乳房専用のX線撮影装置なんですね。

知っておきたい!X線撮影装置

一般X線撮影装置では、体がX線を阻止した部分が白く写り、通過した部分は黒く写るんですよね。人間の組織の中で透過度が低く白く写るのは骨や歯、逆に透過度が高く黒くなるのは皮膚、肺、筋肉などですよ。さらにX線検査は、バリウムなどの造影剤を口や静脈から入れて撮影する造影X線写真と、薬を使わない単純X線写真とに分けられますよね。造影剤を使うと、単純X線撮影では写らない血管や消化器官の状態まで撮影することができるんですよ。

RO装置とは、透析用水を精製する装置です。原水に含まれた不純物を除去し高純度、高清浄度の透析用水を作ることができます。

画像検査の最も基本中の基本!レントゲン検査